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古書 El día que María perdió la voz マリアが声をなくした日

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少しなれたら

文:Javier Peñalosa M. ハビエル・ペニャロサ・M(メキシコ)
絵:Cecilia Varela セシリア・バレラ(アルゼンチン)
出版社:Ediciones SM (メキシコ)、2009
サイズ:12x19cm、ソフトカバー
ページ数:76ページ
対象年齢:7歳から
ISBN: 9786074714142

状態:良好

マリアは、おしゃべりな女の子。誰にでも、道端の石にだって話しかけます。弟に話しかけて、なかなか眠らせなかったり。パパもママも、おしゃべりなマリアに手をやいています。
ところがある日、マリアの頭にシリアルの箱が落ちてきました。すると、マリアは声をなくしてしまいました・・・。

2009年バルコ・デ・バポール賞(メキシコ)最終候補

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